体操
会場:リオ五輪アリーナ
マイクロホン:ワイヤレス6波
マイクロホン:ワイヤレス6波
会場の送信機はいずれも、選⼿が滑り⽌めに使⽤するチョークボール(粉台)に設置。 粉を付ける際の⼿の⾳を収⾳することが⽬的で、ワイヤレスマイク"AT899cW" トランスミッター"AEW-T1000"が使⽤されます。 チョークボール⾃体も競技に合わせてよく移動することから、ワイヤレスが採⽤されています。
また、種⽬別に多数のワイヤードマイクも設置。 選⼿の着地⾳や鉄棒の振動⾳など、⾝近でしか聞けない⾳を多数収⾳しています。
また、種⽬別に多数のワイヤードマイクも設置。 選⼿の着地⾳や鉄棒の振動⾳など、⾝近でしか聞けない⾳を多数収⾳しています。
つり輪にワイヤードショットガンマイク
両サイドにはラベリアマイクを設置
両サイドにはラベリアマイクを設置
床の外側をバウンダリーマイク:AT849 で囲む
床⾯をAT880HG・AT899、選⼿はBP4027 で狙う
床⾯をAT880HG・AT899、選⼿はBP4027 で狙う
チョークボール根元にワイヤレスマイク:AT899cW・AEW-T1000
鞍⾺にもラベリアマイク:AT899 を設置
鞍⾺にもラベリアマイク:AT899 を設置