小会議室
~10名
さまざまなスタイルに対応可能な4種類の送信機をラインナップ。各テーブルにバウンダリーマイクロホンを設置して、グループワークやハンドヘルドマイクロホンでの遠隔講義など、シーンや目的に合わせた選択ができます。また、自拠点への拡声が必要な会議や講義では、グースネックマイクロホンを使用することでハウリングへの耐性を高められます。さらに、受信機をマイクスタンドに取り付けた仮設運用もでき、アクティブラーニングのような多彩なレイアウトを求められる場合でも柔軟に対応可能です。