中会議室
20~30名
多数波運用により、例えば役員の方ごとにマイクを配置することができます。4種の送信機を使い分けることで、役員の方はグースネックマイクロホン、オブザーバーの方はハンドヘルドマイクロホン、といった利用も可能です。また、暗号化にはAES256を採用しているため、重要な会議でも優れた秘匿性を確保できますので安心です。さらに、受信機をマイクスタンドに取り付けた仮設運用もでき、参加人数やレイアウトが異なる会議などにも柔軟に対応可能です。