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便利な機能

レシーバー1台で4台のマイクを使用可能
コンパクトなサイズのレシーバー1台で最大4台のマイクを同時に使うことができます。(HDモード利用時)
セミナー
最大20チャンネルの同時使用が可能
レシーバーを5台接続することで、HDモードでは最大20チャンネルの同時使用が行えます。また、Standardモードでは最大10チャンネルの同時使用が可能です。
RXリンク
RXリンク
RXリンク(レシーバー連結)
  • 専用アプリケーション「ワイヤレスマネージャー」をインストールしたパソコン1台で、接続しているすべてのレシーバーとトランスミッターの設定・監視が可能になります。
  • 通信の信頼性が向上し、音切れしにくくなります。
  • 2.4GHzの周波数帯を使用するほかの機器に与える電波干渉が低減します。
  • 最大5台を接続して使用できます。
外部設置可能なレシーバーユニット
LANケーブル*と付属のユニットホルダーで、室内の天井や壁など場所を選ばずレシーバーユニットを設置可能。アンテナの位置を変更する事により、安定した音声通信を実現します。
* LANケーブルはCat5e以上のストレートタイプを使用し、長さは100m以下にしてください。
アンテナ
MIX音声出力に対応
設定を変更する事で、 AFバランス出力コネクターの4/MIXからCH1~CH4に接続されているマイクの音声をミックスして出力させることができます。配線を少なくしたい場合や、接続先のチャンネル数に限りがある場合、一括して音量を調整したい場合にも有効です。
※専用アプリケーション「ワイヤレスマネージャー」を使用することで、より詳細な設定をすることが可能です。
レシーバー背面
ラックマウントアダプターを付属
付属のラックマウントアダプターを使用する事で、EIA規格のラックへの取り付けができます。
ラックマウントアダプター画像

簡単なセットアップ

簡単ペアリング
ペアリング手順1
レシーバーのダイヤルを回してペアリングモードにする。
矢印
ペアリング手順2
トランスミッターの電源がOFFの状態で電源ボタンを長押しする。
矢印
ペアリング手順3
トランスミッターのインジケーターが緑色と赤色で交互に点滅したら指を離す。
矢印
ペアリング手順4
トランスミッターのインジケーターが点滅から点灯に切り替わったらペアリング完了。
セット販売品は出荷時にペアリング済
ATW-1422画像
2chハンドヘルドシステム
ATW-1422
マルチペアリングに対応
1台のレシーバー1チャンネルに最大4台のマイクを事前登録できます。マイクの電源ON/OFFだけでレシーバーと自動接続。毎回ペアリングを行う必要がなく使用シーンに合わせてマイクの使い分けが可能です。
分かりやすいディスプレイ表示
チャンネル単位でのAF/RF/電池残量が確認可能
ディスプレイ表示
マニュアルリンク表示機能
QRコード
ディスプレイにマニュアルへのQRコードを表示できます。

安心の性能

3つのダイバーシティと暗号化:AES128対応により安定性と高い秘匿性を実現
スペースダイバーシティアイコン
スペースダイバーシティ
トランスミッターからの電波を2つのアンテナで受信して、受信状態の良好な電波を自動で選択
周波数ダイバーシティアイコン
周波数ダイバーシティ
トランスミッターから周波数の異なる2つの電波を送信し、受信状態の良好な電波を自動で選択
時間ダイバーシティアイコン
時間ダイバーシティ
トランスミッターから2つの電波を時間差で送信し、受信状態の良好な電波を自動で選択
暗号化アイコン
暗号化
安全性の高い暗号化方式『AES128』に対応。毎回ランダムな暗号キーが生成され、送受信機間で安全に通信されるため、高い秘匿性を確保
選べるマイクロホン
4種類のマイクロホンをラインナップ。使用シーンに合わせて選べます。
ハンドヘルド使用シーントランスミッター
ATW-T1402
ハンドヘルド
トランスミッター
ATW-T1402
手元でミュート操作が可能な
手持ち型の送信機
ボディパック使用シーントランスミッター
ATW-T1401
ボディパック
トランスミッター
ATW-T1401
+対応マイクロホン
ハンズフリーで自由に動ける
小型の送信機
バウンダリーマイクロホン使用シーン
ATW-T1406
バウンダリーマイクロホン
トランスミッター
ATW-T1406
広範囲を集音可能な単一指向性の置き型の送信機
デスクスタンドトランスミッター使用シーン
ATW-T1407
デスクスタンド
トランスミッター
ATW-T1407
+対応マイクロホン
グースネックマイクが接続可能な置き型の送信機

シンプルな操作

発話管理は手元で簡単に
各マイクには手元で発話管理が可能なスイッチを搭載、LEDでステータスが確認できて便利です。
ミュートスイッチ
ミュートスイッチ
トークスイッチ
トークスイッチ
トークスイッチの動作は4種類から選択可能
  • ①トグル
    トークスイッチを短押しするたびにミュート/ミュート解除が切り替わります
  • ②プッシュ・トゥ・ミュート
    トークスイッチを押している間、ミュートになります
  • ③プッシュ・トゥ・トーク
    トークスイッチを押している間、ミュート解除します
  • ④無効
    トークスイッチを押しても、ミュートになりません
※レシーバーまたはアプリケーションで設定できます。
充電池での運用も可能
充電器
ハンドヘルドトランスミッターとボディパックトランスミッターは別売の専用充電器*を使用する事で充電池での運用が可能。
*ATW-CHG3Na/A、ATW-CHG3a/A、 ATW-CHG3a/LK


充電池を内蔵
バウンダリートランスミッターとデスクスタンドトランスミッターはリチウムイオン電池を内蔵しており、USB Type-C™ケーブルで充電可能。
充電器背面
トランスミッターの種類 型番 対象の電池 使用可能時間
*使用条件により異なります。
ボディパックトランスミッター ATW-T1401 単3形アルカリ乾電池 約15時間
単3形ニッケル水素電池 約14時間30分
単3形リチウム乾電池 約29時間
ハンドヘルドトランスミッター ATW-T1402 単3形アルカリ乾電池 約18時間
単3形ニッケル水素電池 約16時間30分
単3形リチウム乾電池 約35時間
バウンダリートランスミッター ATW-T1406 3.7Vリチウムイオン電池 約12時間
デスクスタンドトランスミッター ATW-T1407 3.7Vリチウムイオン電池 約12時間
※LED付きグースネックマイクロホン使用時は約8時間
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