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マイクシステム

山形大学 医学部キャンサートリートメントボード
カンファレンスルーム(CTBカンファレンス室)

山形大学では、個別のがん患者の治療方針について検討する独自のキャンサーボード*「キャンサートリートメントボード」を2007年に開始。
秘匿性の高い情報を取り扱うカンファレンスにおける混信や盗聴への対策として、オーディオテクニカの赤外線ワイヤレスシステムを採用いただきました。
2019年の機材更新の際にも、同じ赤外線ワイヤレスシステムの最新モデルを導入。さらに、コロナ禍における感染防止対策として、新型コロナウイルスの不活性効果を実証したマイクロホンクリーナーもご利用いただいております。

* 医師や医療スタッフによるがん患者の症状や状態、治療方針などの意見交換を行うためのカンファレンスのことを
 「キャンサーボード」と呼びます。(参考 https://www.id.yamagata-u.ac.jp/cancer-center/clinical/ )

 

画像の説明:CTBカンファレンス室(上)| 山形大学医学部附属病院(左下)| 充電中に手間なく除菌 AT-MOC1(右下)

導入事例:山形大学 医学部イメージ

SYSTEM

マイクロホンクリーナー AT-MOC1

文教向けマイクシステムIR : Infrared

マイクロホンクリーナー AT-MOC1

村田製作所のオゾナイザ技術を採用したマイクロホンクリーナー。
オーディオテクニカの充電器を取り付けて使用するマイクロホンクリーナー

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