VM750SH｜アナログ：カートリッジ（VM型）｜オーディオテクニカ

VM型(デュアルムービングマグネット)ステレオカートリッジ

VM750SH 希望小売価格￥57,200（税込）

豊かな中低域再生を実現する無垢シバタ針を採用した上位モデル。

豊かな中低域再生を実現する無垢シバタ針を採用した上位モデル。

生産完了

公式オンラインストア価格￥57,200（税込）

なら月々9,533円から。分割手数料無料

: 【送料】
製品のご購入代金合計が8,000円(税込)以上の方は、送料無料
それ以外の場合は全国一律 660円(税込)
※部品・付属品は別途送料がかかります

お買い物についてのFAQはこちら

事前会員登録キャンペーン実施中

製品特長テクニカルデータサポート

豊かな中低域再生を実現する無垢シバタ針採用
- 高音域の再生能力を要求される4chレコード再生用として開発されたシバタ針を搭載。
- 軽量化を図るアルミニウムテーパーパイプカンチレバー。
- 発電効率を高めるパラトロイダルコイル。
- クロストークを改善するセンターシールドプレート。
- 堅牢なダイキャストアルミニウム合金ハウジング。
- VM700/600/500シリーズ：交換針一覧「グレードアップやお好みのコンビネーションのカスタマイズ」>>
Always-Listening：「DJ」ならぬ「針J」〜空間とレコードとカートリッジ比較〜

・レコード店「EAD RECORD」編 >>

・レコード店「PHYSICAL STORE」編 >>

・レコード店「RANA-MUSICA RECORD STORE」編 >>

・ワイン専門店「Human Nature」 with フレンズ編 Part.01 >>

・コワーキング・スペース「MIDORI.so NAKAMEGURO」Adam Oko 編 Part.01 >>

・ミュージックバー「セイリンシューズ」プロダクトデザイナー角田陽太編 Part.01 >>

・観葉植物店「Green Thanks Supply」Julia Shortreed編 Part.01 >>

・ワイン専門店「Human Nature」編 Part.01 >>

型式: VM型
再生周波数範囲: 20～27,000Hz
出力電圧: 4.0mV(1kHz、5cm/sec.)
チャンネルセパレーション: 30dB(1kHz)
出力バランス: 1.0dB(1kHz)
針圧: 1.8～2.2g(2.0g標準)
コイルインピーダンス: 2.7kΩ(1kHz)
直流抵抗: 800Ω
負荷抵抗: 47kΩ
負荷容量: 100〜200pF
コイルインダクタンス: 460mH(1kHz)
スタチックコンプライアンス: 40×10-6cm/dyne
ダイナミックコンプライアンス: 10×10-6cm/dyne(100Hz)
スタイラス: 無垢シバタ針(2.7×0.26mil)
カンチレバー: アルミニウムテーパーパイプ
垂直トラッキング角: 23°
外形寸法: H17.3×W17.0×D28.2mm
質量: 8.0g

付属品

非磁性体ドライバー×1、ワッシャー×2、丸ナット×2、ブラシ×1、カートリッジ取り付けビス(M2.6)10mm/8mm/5mm 各×2、リード線セット×1

別売

交換針 VMN50SH

（改良などのため予告なく変更することがあります。）

型番

VM750SH

JANコード

4961310137588

発売日

2016年12月09日

取扱説明書

ご注意ダウンロードされる方は必ずお読みください

●取扱説明書・仕様書・サービスマニュアルの内容を複製したり、書き換えたりすることはできません。
●公開されている取扱説明書は、原則として発売された当初のものを掲載していますが、
予告なく変更することがあります。
●お手持ちの取扱説明書と異なる場合があります。
●取扱説明書は、株式会社オーディオテクニカの製品をご購入いただいたお客様のための説明書です。
●公開されている取扱説明書についてお問い合わせにお応えできない場合がありますのでご了承ください。

適合表

部品注文

付属品ビスセット	￥1,430(税込)		※ﾋﾞｽ3種・ﾅｯﾄ・ﾜｯｼｬｰ各2p、ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ・ﾌﾞﾗｼ各1p（ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ色変更：黒→ｱｲﾎﾞﾘｰ）
付属リード線セット	￥440(税込)		※青・赤・緑・白各1p
ダミーシェル(カートリッジ取付用ビス・ワッシャー・ナット付き）	￥616(税込)

関連商品

VM型交換針

VMN50SH

¥ 38,500 （税込）

Listening Record Navi

オーディオテクニカのリスニングレコードナビオーディオテクニカは、カートリッジメーカーとしてスタートしました。超精密なそのアナログ技術は50年以上経た今も生きて、というより、進歩しつづけています。アナログでしか味わえない音がある、かぎりなく深い音世界。アナログレコードの音溝に刻み込まれた無限ともいえる魅力を、もういちど探り出してみませんか。

MORE