音好きたちを訪ねて
インタビュー
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ボアダムスから現在まで、果てしない表現の宇宙とコアとなる姿勢。YoshimiOのフラクタルな活動を追う。
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鳥肌が立つかどうか。「Taguchi Craft」田口和典が創りあげる、身体と心に響くスピーカー
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韓国インディー・シーンの次世代スター、ファン・ソユン(Se So Neon)のブレない姿勢
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世代をつなぐカセットテープDJ KENSEI x Ren Yokoi
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いい音楽が、強い身体をつくる。LB3(ロノ・ブラジル III)に聞く音楽とランニングの関係性
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深淵なる音世界と対峙し、常に“次”を切り開き続けるDJ KRUSHの現在とこれから。
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対話によって、積層されたイメージの中に創造の鉱脈を見出す。アーティスト・デュオ、Nerholが挑戦し続ける創作プロセスとは。
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牛のためだけに吹くJAZZ。牧場に響くトロンボーンと、寄り添い集まって聴く大群の牛
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アリの歌声、イソギンチャクの独り言。2,000の生息地で録った1万5000種のサウンド。自然界の音から聞く世界の変化
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家族の不在、友達の死。思春期の感傷をリリックに書き殴る。サウスブロンクスのティーンズとヒップホップセラピー
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精神科医と神経科学者が選ぶヒップホップ3選、リリックから読み解く心理状態。2パック、エミネム、ケンドリック・ラマー
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アートと音楽を往来し、社会に提供する価値を模索し続けるアーティスト、YURI SUZUKIのクリエイションとは。