音好きたちを訪ねて
インタビュー
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牛のためだけに吹くJAZZ。牧場に響くトロンボーンと、寄り添い集まって聴く大群の牛
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アリの歌声、イソギンチャクの独り言。2,000の生息地で録った1万5000種のサウンド。自然界の音から聞く世界の変化
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家族の不在、友達の死。思春期の感傷をリリックに書き殴る。サウスブロンクスのティーンズとヒップホップセラピー
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精神科医と神経科学者が選ぶヒップホップ3選、リリックから読み解く心理状態。2パック、エミネム、ケンドリック・ラマー
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アートと音楽を往来し、社会に提供する価値を模索し続けるアーティスト、YURI SUZUKIのクリエイションとは。
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聴くだけでストレスが軽くなる。サウンド・バスは、なぜ心と身体にいいのか
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コロナ禍のフェスやクラブに触れあいは取り戻せるのか?“密な音楽体験”を守るスーツ、開発スタジオとの会話
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調布からナイロビへ!姉妹クリエイターEndo2?に聞くアート&ワイルドなケニア。サファリウォッチングからシークレットスポットまで
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舞台美術とアートを越境することで独自のポジションを貫く瀬山葉子。ヨーロッパの現在と創作を語る。
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植物との音楽制作「晴れの日、曇りの日で音が違います」気まぐれに、でも時々、奇跡のような調和を生むジャムセッション
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「最高に気持ちいいシャワーを浴びたときみたい」Blinky Billの地元、音と制作のインスピレーション。ケニア随一の音楽人を育むナイロビという街
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独創的なパフォーマンス作品を創造し続けるアーティスト梅田宏明が語る、感覚と身体と世界。