音好きたちを訪ねて
インタビュー
-
音楽を作り続けるために作る、治癒行為としての作曲 “日々を生きる”ためのDTM 〜Yaporigamiの場合〜
-
複雑系を飲みこむ“風”のようなエレクトロニック・ミュージック──Photayインタビュー
-
自分で楽器を作る人たち。音を放つ蛍光灯「OPTRON」– 伊東篤宏
-
ユセフ・デイズの来日に密着。自然と家族と日本文化、そして音楽との繋がりを紐解く。【後編】
-
ユセフ・デイズの来日に密着。自然と家族と日本文化、そして音楽との繋がりを紐解く。【前編】
-
音楽を高めるためには何が必要か。LAシーンの導師、カルロス・ニーニョが語る
-
モントルー・ジャズ・フェスティバルの世界戦略とライブ音源のレコード化──原田潤一×ヴィヴィアン・ラウフ
-
嘘が嘘でなくなる、被写体の心情に寄り沿うことで生まれるリアリティ—— 映像作家 木村太一が語る「25時間、トベルオト。」撮影秘話
-
マイクロホンと和楽器に共通してあるクラフトマンシップとその行方吉井盛悟×平田まりな×沖田潮人(オーディオテクニカ)
-
異形のパンソリ×ニューウェイヴサウンドはどうして生まれた? イナルチの中核メンバーが語る韓国の伝統とインディーの交差点
-
自分で楽器を作る人たち。溶接技術が生み出す鉄の音色 – 飯田誠二
-
廃材や古物を音に転生する “空間楽器” づくり。パーカッショニスト・永井朋生 × SAMPO 鼎談 – 住力特集 Vol.3