SPレコード 最も古いタイプのレコードで、SPはStandard Playing Recordの略称。初期のものは毎分78回転の12インチ(30cm)盤、もしくは10インチ(25.4cm)で、片面で約4〜5分間程度の収録が可能であった。最近ではめったにお目にかかることはなく、再生も蓄音機を用いるか、78回転に対応してるレコードプレーヤーが必要となるため要注意。 関連ワード コーナーカット ヒゲ EPレコード ヒートダメージ 耳 用語一覧に戻る 関連記事 円盤好子のアナログジャーニー~レコードの扱い方にはご注意を!メンテナンス編~ おすすめ記事|2023.07.24 Mon レコードの歴史 #4 〜モノラルからステレオへ〜 レコード情報|2023.10.16 Mon 円盤好子のアナログジャーニー~やぎ座先輩とレコード査定~ おすすめ記事|2024.03.10 Sun 初心者にもおすすめなAudio-Technica レコードプレーヤーの特徴〜オーディオライターのレコード講座〜 製品情報|2023.06.02 Fri