針飛び レコードの音溝に影響を与えるような大きな傷、大きな汚れ等があると、その部分を針が通る時にそれらの影響で物理的に針が飛んでしまい、音が飛んでしまったり同じ部分をループしてしまう事を指す。針飛び=再生不良でレコードの価値は大幅に下がるが、最終手段として傷部分の溝を彫って針飛びを直す裏技も存在する。 関連ワード 4チャンネル シュリンク残存 検盤 底抜け フラットエッジ/FLAT EDGE 用語一覧に戻る 関連記事 レコードの歴史 #1 〜円筒から円盤へ〜 レコード情報|2023.10.07 Sat オーディオライターのヴィンテージ名機紹介:Shure カートリッジ V15 編 音響機器|2024.10.09 Wed クラブDJはターンテーブルで何をしているの?イベントでプレイしているときの動きを解説 おすすめ記事|2022.03.01 Tue 手軽にお掃除!レコードクリーナーの使い方 レコード情報|2021.12.24 Fri