グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード レーベルダメージ スチレン盤 深溝 / ディープ・グルーヴ 塩ビ焼け オフセンター 用語一覧に戻る 関連記事 円盤好子のアナログジャーニー~なんでわざわざレコード?CDや配信音源との違いは?~ おすすめ記事|2023.10.12 Thu アナログレコード初心者向け。はじめに揃えたいアイテムをリストアップ! レコード情報|2022.01.06 Thu ELECTRIBE ESX-1との “イチャつける”蜜月関係——食品まつり、愛機を大いに語る インタビュー|2024.04.08 Mon 初心者にもおすすめなAudio-Technica レコードプレーヤーの特徴〜オーディオライターのレコード講座〜 製品情報|2023.06.02 Fri