グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード テストプレス 静電気 SPレコード ループ溝/ロックド・グルーヴ/ループ集 耳 用語一覧に戻る 関連記事 レコードの大敵!振動を制御する工夫を紹介〜オーディオライターのレコード講座〜 レコード情報|2023.06.07 Wed ゼロから始めるアナログレコードの世界。最初の一歩はこんなにも簡単。 レコード情報|2022.09.06 Tue レコードと共に生きてきた世代に聞く、アナログレコードの魅力 おすすめ記事|2022.07.07 Thu アナログ音源はデジタルで再現できる?詳細を解説 おすすめ記事|2022.06.02 Thu