グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード 深溝 / ディープ・グルーヴ 検盤 SPレコード カラー盤 ループ溝/ロックド・グルーヴ/ループ集 用語一覧に戻る 関連記事 俺にサウンドバーガーを語らせろ!DJ MUROから新世代のディガーたちへ 製品情報|2023.11.15 Wed これだけ押さえて!中古レコードを買うときの注意点3つ レコード情報|2022.01.26 Wed Credit5 〜あの人が「クレジット買い」した5枚のレコード〜 番外編 第4回:曽我部恵一 レコード情報|2023.07.05 Wed レコードの楽しみ方、音楽で癒される方法〜オーディオライターのレコード講座〜 レコード情報|2023.04.20 Thu