グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード LPレコード RPM(33,45) キューバーン EPレコード スピンドルマーク 用語一覧に戻る 関連記事 部屋になじむ。生活になじむ。旧き良き空気を呼び込む新しいレコードプレーヤー。 レコード・アナログ | 2022.07.22 Fri 初心者にもおすすめなAudio-Technica レコードプレーヤーの特徴〜オーディオライターのレコード講座〜 Audio-Technica製品 | 2023.06.02 Fri これだけ押さえて!中古レコードを買うときの注意点3つ レコード・アナログ | 2022.01.26 Wed カートリッジの針先をピカピカに!スタイラスクリーナーを選ぶポイントをご紹介 レコード・アナログ | 2022.05.31 Tue