グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード ヒゲ カラー盤 擦れ痕 フラットエッジ/FLAT EDGE EPレコード 用語一覧に戻る 関連記事 手軽にお掃除!レコードクリーナーの使い方 レコード情報|2021.12.24 Fri レコードの音が悪い?歪みを感じたら針のセッティングをチェックしよう〜オーディオをはじめてみよう〜 レコード情報|2024.03.12 Tue 部屋になじむ。生活になじむ。旧き良き空気を呼び込む新しいレコードプレーヤー。 製品情報|2022.07.22 Fri 円盤好子のアナログジャーニー~レコードの扱い方にはご注意を! 再生編~ おすすめ記事|2023.07.17 Mon