深溝 / ディープ・グルーヴ レコードラベル部にプレス時のスタンパーの影響でついた深い溝のこと。ディープ・グルーヴ(深溝)があるレコードは1950〜60年代の古いレコードに入っている事が多く、オリジナル盤(初期プレス)かどうかの判別する際のポイントとなる。 関連ワード ヒートダメージ EPレコード 重量盤 SPレコード 4チャンネル 用語一覧に戻る 関連記事 一日の終わり。アナログが涼やかに部屋に満ちる。伝統をまとった気鋭のレコードプレイヤー、AT-LP3XBT。 製品情報|2022.10.07 Fri アナログ音源はデジタルで再現できる?詳細を解説 おすすめ記事|2022.06.02 Thu ELECTRIBE ESX-1との “イチャつける”蜜月関係——食品まつり、愛機を大いに語る インタビュー|2024.04.08 Mon レコードの歴史 #4 〜モノラルからステレオへ〜 レコード情報|2023.10.16 Mon