角折れ / 角潰れ 経年劣化や輸送時のミスなどでレコードジャケットの四隅に折れや潰れが見られること。状態によっては中古価格に反映されることがある。角打ちとも呼ばれ、海外では”corner bump”と表記される。 関連ワード シュリンク / シュリンク付き 塩ビ焼け コーナーカット カットアウト 帯 用語一覧に戻る 関連記事 Credit5 〜あの人が「クレジット買い」した5枚のレコード〜第6回:鈴木惣一朗(ワールドスタンダード) レコード情報|2023.08.25 Fri ホコリ、手垢、もう怖くない。レコードの正しいメンテナンス方法・用品の選び方 レコード情報|2021.11.25 Thu ECMレコード、日本初のエキシビション「Ambience of ECM」が九段ハウスにて12月に期間限定開催 おすすめ記事|2024.11.14 Thu 冬の寒い日を楽しむための音楽 レコード情報|2024.02.10 Sat