4チャンネル 70年代に考案されたレコード規格とその再生方法。前方ステレオ再生(2チャンネル)にさらに後方2チャンネルを加えることで臨場感のある音場を実現した。4チャンネルレコードは当時の新方式としてレコード会社各社がそれぞれの規格で開発していた。レコードでは専用のシステムと盤が必要になるため、現在体験できる機会は少ないものの、近年SACDでの再発売が進んでいる。 関連ワード レーベルダメージ 塩ビ焼け CUE トランスフォーマー スチレン盤 用語一覧に戻る 関連記事 レコード曲の思い出を求めて〈40代・男性〉 おすすめ記事|2022.11.10 Thu フォノイコライザーとは? レコード再生に欠かせない仕組みと役割を徹底解説 音響機器|2025.02.10 Mon クラブDJはターンテーブルで何をしているの?イベントでプレイしているときの動きを解説 おすすめ記事|2022.03.01 Tue 付き合いたてのカップルにおすすめ!ハート型レコード おすすめ記事|2021.12.24 Fri