グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード LPレコード ガチャ盤 塩ビ焼け RPM(33,45) 書き込み 用語一覧に戻る 関連記事 ELECTRIBE ESX-1との “イチャつける”蜜月関係——食品まつり、愛機を大いに語る インタビュー | 2024.04.08 Mon クラブDJはターンテーブルで何をしているの?イベントでプレイしているときの動きを解説 レコード・アナログ | 2022.03.01 Tue 俺にサウンドバーガーを語らせろ!DJ MUROから新世代のディガーたちへ レコード・アナログ | 2023.11.15 Wed Credit5 〜あの人が「クレジット買い」した5枚のレコード〜 番外編 第4回:曽我部恵一 レコード・アナログ | 2023.07.05 Wed